「中学はほとんど学校に行けていないのに、高校生になったら急に毎日通えるようになるのだろうか」。そんな不安を抱える保護者の方は少なくありません。高校には進学してほしい。でも、今の様子を見ていると、また同じことになるのではないか——そんな心配が入り混じるのは、とても自然なことです。
結論から言うと、高校進学で本当に大切なのは「毎日登校できるかどうか」だけではありません。全日制だけでなく通信制など選択肢が広がった今、まずはその考え方から一緒に見直してみましょう。
高校に入って変わる子、変わらない子
クラスメートが一新され、部活や選択科目など自分の関心に合った場が広がることで、「ここなら通えるかもしれない」と感じられる生徒は少なくありません。人間関係がリセットされることや、通学時間帯が変わって生活リズムが整うことが、前向きな一歩の後押しになることもあります。「新しい学校に入った」という気持ちの切り替え自体が、行動を後押しすることもあるのです。
一方で、起立性調節障害などの体調面や心の問題がある場合、高校に入ったからといってすぐに毎日通えるようになるわけではありません。「高校生になったのだから今度こそ」というプレッシャーが、かえって負担を増やし、不登校が長引いたり中退につながったりすることもあります。大切なのは、どちらのタイプの子であっても、無理なく続けられる環境を選べるかどうかという視点です。
「毎日登校」だけが答えではない
NIJIN高等学院は、オンラインで学びを進められる通信制のサポート校です。「オンラインで青春」を合言葉に、体調や気持ちのペースに合わせて自宅から学べる環境を用意しています。全国どこからでも、海外からでも参加できるので、まず「通学できるかどうか」で悩む必要がありません。
とはいえオンライン任せで孤立するわけではなく、季節ごとのイベントやオンライン部活動、仲間との交流の機会も大切にしています。「行かなければならない」ではなく「行けそうだから行ってみよう」と思える環境が、生徒本人の安心につながります。体調が落ち着くまでは自宅学習中心で進め、調子が戻ってきたら少しずつ交流の機会を増やしていく、という進め方も可能です。
小さな「できた」を積み重ねる
不登校の期間が長いと、自己肯定感が下がり「どうせ自分には無理」と感じやすくなります。だからこそ、オンライン授業に参加できた、レポートを提出できたといった小さな成功体験を積み重ねることが、次の一歩への自信につながります。安心できる環境の中でこそ、「大学に行きたい」「友達を作りたい」という気持ちも少しずつ育っていきます。
「中学は行けなかったから」と高校進学を諦める必要はありません。まずはオンラインの学校説明会で、あなたのお子さんに合った学び方を一緒に探してみませんか。
ニジ高のことを、もう少し知ってみませんか
まだ迷っている段階でも大丈夫です。資料を読むだけ、話を聞くだけでもかまいません。
