高校生の子がうつ病かも?親が今日からできる3つの対応

「うちの子、最近元気がない気がする…」「学校に行けない日が続いているけど、うつ病なのかな?」——子どものSOSに気づいた親として、どう動けばいいか分からず不安を感じている方へ、今日からできることをお伝えします。

目次

高校生のうつ病 よく見られるサイン

以下のようなサインが2週間以上続く場合は、うつ病の可能性があります。□ 以前は楽しんでいたことに興味が持てなくなった|□ 朝起きられない・夜眠れないなど睡眠の乱れ|□ 「消えたい」「学校に行きたくない」などの発言|□ 食欲の大幅な変化(食べない・食べすぎ)|□ 無気力・無表情が続く

親が今日からできる3つの対応

① 「なんで学校に行かないの?」をやめる

うつ病の状態では、理由を問い詰めても答えられません。責める言葉は子どもを追い詰めます。まず「最近しんどそうだね」「話したいことがあれば聞くよ」と受け入れる姿勢を見せることが大切です。

② 「休んでもいい」と伝える

「学校を休んでいい」という言葉は、うつ病の子どもにとって大きな支えになります。「勉強は後でどうにでもなる。今は休もう」と伝えてあげてください。親が許可することで、子どもの罪悪感が軽くなります。

③ 専門家に相談する(子どもと一緒に、または先に1人で)

心療内科・精神科・スクールカウンセラーへの相談をおすすめします。子どもが「病院に行きたくない」と言う場合は、まず保護者だけで相談に行くことも有効です。

学校との連携について

担任の先生やスクールカウンセラーへの相談は早い段階で行っておくと、欠席への対応がスムーズになります。「本人のペースで戻れるよう配慮してほしい」と伝えておくだけで、学校側の理解が得やすくなります。

学校に行けない期間が長くなったときの選択肢

長期欠席が続く場合、全日制高校の卒業が困難になることもあります。そのような状況では、通信制高校・サポート校への転入・編入という選択肢が有効です。お子さんのペースに合わせて高校卒業を目指せます。

NIJIN高等学院では、保護者の方からの相談も無料で受け付けています。「子どもの状況を整理したい」「どんな学校が合うのか知りたい」という段階でも構いません。

まとめ

高校生の子がうつ病のサインを見せているとき、親にできることは「責めない」「休ませる」「専門家に相談する」の3つです。一人で抱え込まず、専門家や学校と連携しながら対応していきましょう。

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