「もう、学校を辞めたい」。そう思いながら、このページを開いてくれたのだと思います。授業についていけない、人の多さや音に疲れきってしまう、朝になると体が動かない。理由はひとつではないかもしれませんし、自分でもうまく言葉にできないかもしれません。
先に、いちばん大切なことを書きます。「辞めたい」と感じるのは、弱いからではありません。今の学校の環境と、自分の特性の組み合わせが、いまは合っていない。そこから生まれている場合があります。そして、辞めるか続けるかは、今日決めなくて大丈夫です。その前に確かめられることが、いくつもあります。
この記事は、高校生本人と保護者の方の両方に向けて、「辞める前に確かめられること」「辞めると決めた場合の段取り」「相談できる窓口」を整理しました。文部科学省・厚生労働省・内閣府などの公式資料を確認した内容で書いています。確認できなかったことは、確認できなかったと書きます。医療的な判断はしません。
もし、「消えてしまいたい」「生きているのがつらい」という気持ちがあるなら、この先を読む前に、すぐ下の窓口にいま連絡してください。話すだけでも大丈夫です。

この記事の結論(早見)
- 辞めるか続けるかを、今日決める必要はありません。辞める前に確かめられることは、5つあります(配慮を申し出る/休む/在籍のまま学び方を変える/併用する/辞める場合の段取りを整える)。
- 配慮は、診断書や障害者手帳がなくても相談できます。障害者差別解消法の対象は手帳の所持者に限られず、2024年4月から、私立を含む学校でも合理的配慮の提供が義務になりました。
- 高校の支援は、「申し出」から始まりやすいのが実情です。国の調査では、著しい困難を示すとされた高校生のうち、校内委員会で支援が必要と判断されていたのは20.3%でした。
- 高校を辞めると、最終学歴は「中学卒業」になります。ただし、入り直す道や、高卒認定をへて進学する道があります。
- 「辞める」と決める前に、在籍したまま別の高校へ移る「転入」を確かめてください。いったん退学すると「編入」になり、入れる時期や条件が変わることがあります。
- 発達障害のある生徒の中退率や中退の理由を、障害の有無で分けた公的な数字は、今回確かめた資料の中では見つかりませんでした。
いま話せる窓口(電話・チャット)
一人で抱え込まず、次の窓口も使えます。どれも無料です。
| 窓口 | 連絡先・特徴 |
|---|---|
| 24時間子供SOSダイヤル(文部科学省) | 0120-0-78310/24時間 |
| チャイルドライン(18歳までの子ども専用) | 0120-99-7777/毎日16:00〜21:00 |
| よりそいホットライン | 0120-279-338/24時間 |
| #いのちSOS(「死にたい」「消えたい」という気持ちの相談) | 0120-061-338/24時間365日 |
出典:文部科学省「24時間子供SOSダイヤル」、チャイルドライン支援センター、厚生労働省「まもろうよ こころ」電話相談(2026年10月確認)。つながりにくいときは、時間をおいて、何度かかけてみてください。
「辞めたい」は、特性と環境の組み合わせから生まれることがあります
文部科学省が令和4年に行った調査(担任などの回答にもとづく)では、高校の通常の学級で、学習面または行動面で著しい困難を示すとされた生徒は2.2%でした。医師の診断ではなく、発達障害のある生徒の割合を示すものでもない、と資料自身が断っています。
この調査には、支援の届き方も出ています。著しい困難を示すとされた高校生のうち、校内委員会で「特別な教育的支援が必要」と判断されていたのは20.3%、「個別の教育支援計画」を作っているのは10.5%、授業中に教室内で個別の配慮・支援を行っているのは18.2%でした。つまり、困っていても、学校のほうから気づいて動いてくれるとは限りません。だからこそ、こちらから申し出ることに意味があります。
出典:文部科学省「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果(概要)」令和4年12月(2026年10月確認)
では、高校を辞める人はどのくらいいるのでしょうか。同じく文部科学省の調査では、令和6年度に高校を中途退学した人は44,571人(在籍者の1.4%)でした。理由でいちばん多いのは「進路変更」(41.5%)で、次が「学校生活・学業不適応」(35.0%、15,618人)です。学校に合わないと感じて辞める人は、決して少なくありません。
出典:文部科学省「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」(2026年10月確認)
ただし、この数字を、発達障害の有無で分けたものは、今回確かめた公的な資料には見つかりませんでした。ネットには「発達障害の人は中退しやすい」といった数字が出回っていることがありますが、出典を確かめられないものは、この記事では使いません。
まず、何がしんどいのかを3つに分けてみる
「全部がつらい」と感じているときほど、しんどさを分けてみると、手の打ちどころが見えやすくなります。スマホのメモで構いません。次の3つのどれに近いか、書き出してみてください。
| 分け方 | よくある場面 | 辞める以外の打ち手の例 |
|---|---|---|
| 授業・提出物 | 板書が追いつかない、長い文章が読めない、提出物を出せない、テストの形が合わない | 配慮の申し出(タブレットの使用、時間の延長、提出方法の調整)、通級、学び方を変える |
| 人間関係・感覚 | グループ活動、暗黙のルール、音や人混み、行事 | 席や別室の配慮、行事への参加のしかたの調整、少人数の環境 |
| 生活・体調 | 朝起きられない、眠れない、疲れが抜けない、腹痛や頭痛 | 休養、医療機関やスクールカウンセラーへの相談、登校日数が少ない学び方 |
複数に当てはまる人も多いです。授業や提出物の悩みは発達障害の高校生が勉強しない理由と提出物が出せない発達障害の高校生へ、読み書きの困りごとの配慮は学習障害の高校生が受けられる配慮、行事の悩みは文化祭・体育祭に行きたくない高校生へで、それぞれ詳しく書いています。
辞める前に確かめられる5つのこと
負担が小さく、あとから戻りやすいものから順に並べました。全部をやる必要はありません。「これなら試せそう」というものから、1つだけ選んでください。

① 学校に、配慮を申し出てみる
高校での配慮は、「申し出」から始まることが多いのが実情です(前の節の調査のとおりです)。そして、申し出は特別なことではありません。
- 配慮を求めることは、法律で認められています。障害者差別解消法の改正で、2024年4月1日から、私立学校を含む事業者の合理的配慮の提供が義務になりました。公立学校は、それ以前から義務です。
- 対象は、障害者手帳を持つ人に限られません。発達障害も対象で、該当するかどうかは、状況に応じて個別に判断されます。
- 本人が伝えにくいときは、家族が補って伝えることもできます。文部科学省の対応指針は、これも意思の表明に含まれるとしています。
出典:内閣府「令和6年4月1日から合理的配慮の提供が義務化されます」、文部科学省「文部科学省所管事業分野における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応指針」(2026年10月確認)
伝えるときは、診断名よりも、「どの場面で」「何に困っていて」「どうなれば続けられそうか」を添えると、話が具体的になります。
例:「板書を写しきれず、授業の内容が頭に残りません。黒板を写真で撮らせてもらえるか、プリントをもらえると、続けやすくなります」
相談先は、担任のほか、特別支援教育コーディネーターの先生、スクールカウンセラー、保健室の先生です。担任に話しにくいときは、窓口を変えてかまいません。
注意点も、正直に書きます。合理的配慮は、学校と話し合って決めるもので、「申し出れば必ず通る」わけではありません。教育の内容や目的の本質を変えることまでは、求められないとされています。断られたときも、「代わりにできる方法はありますか」と聞いて、続けられる形を探してください。また、高校でも2018年度から、通級による指導が始まっています。実施している学校はまだ限られるので、「通級はありますか」と聞いてみる価値はあります。申し出の手順は、発達障害の子への「合理的配慮」申請の基本で詳しく書いています。
② 休む。ただし、「期間」と「つながり」を決めておく
体や気持ちの消耗が大きいときは、まず休むことも、大切な選択です。高校の休み方には、欠席と休学があります。
- 欠席:その日だけ休むこと。何日休むと留年になる、という国の共通基準はなく、単位を認めるのは校長で、基準は学校の規程で決まります。多くの学校は、日数よりも、科目ごとの授業時数で見ています。
- 休学:学校に届け出て、在籍したまま一定期間休むこと。期間、手続き、学費の扱いは、学校ごとに違います。
休むことを決めたら、担任に「欠席(休学)した場合、単位と在籍期間はどう扱われますか」と聞いてください。数え方は高校の欠席日数は何日まで?と高校の出席日数は何日まで?、休学の条件と学費は高校を休学したらどうなる?で整理しています。
休んでいる間は、「いつまで休むか」をざっくり決めておくと、不安が小さくなります。決められないときは、「2週間後にもう一度話す」でも構いません。そして、担任や保健室の先生、家族、相談窓口の誰かと、細くつながっておいてください。しんどさが体調に出ているときは、医療機関やスクールカウンセラーにも相談しましょう。診断名をつけるためというより、負担を減らす方法を一緒に考えてもらう場です。
③ 在籍したまま、学び方を変える(転入)
「今の学校が合わない」ことと、「高校に通うこと自体が合わない」ことは、別の話かもしれません。学び方や環境を変えて、高校の卒業をめざす道があります。
- 転入:今の高校に在籍したまま、別の高校に移ること。前の高校で修得した単位と在籍期間を、引き継げる場合が多くあります(学校ごとに認定します)。
- 編入:いったん退学してから、別の高校に入ること。入れる時期や条件が、転入と変わることがあります。

このため、退学届を出す前に、転入できるかを確かめることが大事です。転入先としてよく選ばれるのは通信制高校です。文部科学省の「令和7年度 通信制高等学校実態調査」では、2025年度に通信制高校へ入学した生徒のうち、中学3年生のときに不登校だった人が57.0%でした。学校が合わなかった人が、別の形で学んでいる例は、多くあります。
出典:文部科学省「令和7年度 通信制高等学校実態調査」(2026年10月確認)
一方で、通信制は万能ではありません。毎日の通学や時間割の負担は下がりますが、レポートの提出や日程の管理など、自分で決めて動く量は増えます。向き不向きや特性による違いは、通信制高校は発達障害に向いている?と発達障害で不登校、通信制高校へ転校すべき?で整理しています。転入の条件と手順は高校の転校の条件と手続きで、退学後に通信制高校へ入る場合は高校中退から通信制高校へ編入するにはで確かめられます。
④ 今の学校に籍を残したまま、併用する
すぐに学校を変える決心がつかないときは、今の学校に籍を置いたまま、学習や居場所を別の場所で補う方法もあります。通信制高校サポート校などを併用して、ペースや環境を調整しながら、高校の卒業をめざす形です。
サポート校は、高校ではない民間の教育施設です。卒業資格を出すのは在籍する高校で、サポート校の費用は別にかかり、就学支援金は使えません。併用できるかどうかは、在籍校とサポート校の両方に確かめてください。何をしてくれるのか、いくらかかるのかは、サポート校 発達障害|何をしてくれる?で整理しています。
⑤ それでも辞めるなら、辞める前の段取り
いろいろ確かめたうえで、辞めると決めることもあります。それは、逃げでも失敗でもありません。ただ、辞める前に確かめておくと、あとで困りにくいことがあります。
- 修得した単位と、在籍期間の証明が出るか。入り直すときに、引き継げる単位の根拠になります。
- 次の行き先の条件。入学・編入の時期、必要な書類、受け入れの条件。退学届は、次の行き先の見通しが立ってからのほうが、安全です。
- 就学支援金の残り。在学した月数で数えるため、前の高校にいた期間の分だけ、入り直した高校で使える期間が減ります。使い切ったあとも、学び直し支援金があります。
- 最終学歴。中退すると、最終学歴は「中学卒業」になります。高卒認定試験に合格しても、最終学歴は「高校卒業」にはならず、大学や専門学校の受験資格が得られる、という扱いです(高卒認定と通信制高校の違い)。
- 相談先。辞めたあとに、一人で考え込まないための窓口を、先に決めておきます(次の節)。
入り直す道と、かかるお金の全体像は、高校中退するとどうなる?、高校を中退したら再入学できる?、高校中退から入り直すお金にまとめています。
中退後の道は、別の記事へ。ここでは「相談先」を整理します
辞めたあとの進路(再入学、編入、高卒認定、就労)は、上で紹介した記事で詳しく整理しています。ここでは、辞める前後に使える相談先を挙げます。
| 窓口 | できること |
|---|---|
| 発達障害者支援センター(各都道府県・政令指定都市) | 本人と家族からの相談に応じ、情報提供や助言を行う機関です(発達障害者支援法第14条)。診断を受ける前の相談ができるかどうかは、窓口に確認してください |
| 地域若者サポートステーション(サポステ) | 働くことに悩む15〜49歳で、仕事をしていない人・就学中でない人を対象にした、厚生労働省委託の就労支援です。費用は無料で、全国に179か所あります |
| 学校のスクールカウンセラー・特別支援教育コーディネーター | 在学中の配慮や進路の相談ができます(配置や予約のしかたは、学校によって違います) |
出典:発達障害者支援法(e-Gov)、発達障害情報・支援センター(国立障害者リハビリテーションセンター)、厚生労働省「地域若者サポートステーション」公式サイト(2026年10月確認)
サポステは、高校を辞めたあとに、「これからどうしよう」と思ったときにも使えます。辞めてすぐに就職を考えていなくても、相談から始められます。
【保護者の方へ】「辞めたい」と言われたときに

「辞めたい」と言われた瞬間、多くの保護者の方は、驚きと不安で頭がいっぱいになると思います。将来のこと、お金のこと、周りにどう話すか。そう感じるのは自然なことです。そのうえで、最初の数日にできることを書きます。
- 結論を急がない。「辞める」「辞めない」を、その場で決めさせないでください。
- 質問攻めにしない。「話したくなったら聞くよ」と、時間をおきます。
- 事実を聞く。「どんな場面がいちばんしんどい?」と聞いてみます。前の節の3つの分け方を、そのまま見せるのも一つの方法です。
- 選択肢を一緒に並べる。「辞める前に確かめられる5つのこと」を、一緒に見てみてください。
| つい出てしまう言葉 | 本人に届きやすい意味 | 言い換えの例 |
|---|---|---|
| 「ここで辞めたら、将来どうするの」 | 自分の気持ちより、将来のほうが大事なんだ | 「辞めたいくらいつらいんだね。何がいちばんしんどい?」 |
| 「みんな頑張っているよ」 | 自分だけがおかしいんだ | 「どこがしんどいか、一緒に整理してみよう」 |
| 「辞めるなんて許さない」 | もう相談できない | 「辞める前に確かめられることを、一緒に調べてみよう」 |
| 「特性のせいにしないで」 | 困りごとを、軽く見られた | 「困っている場面を、先生にも伝えてみようか」 |
保護者の方自身が、一人で抱え込まないことも大切です。発達障害者支援センターは、本人だけでなく、家族からの相談にも応じています。ほかの声かけの例は、親の言葉で不登校が悪化する?言ってはいけないNGワードと声がけ例も参考にしてください。
選択肢の1つとしてのニジ高(正直な注意点)
NIJIN高等学院(ニジ高)は、オンライン中心の通信制高校サポート校です。全国どこからでも通え、担任がつきます。カメラやマイクをオフにして、チャットだけで参加するところから始められます。転入・編入の相談にも対応していて、出願費用は無料です。
そのうえで、正直な注意点です。
- ニジ高は高校ではありません。卒業資格は、提携する通信制高校で取り、卒業証書を出すのもその高校です。
- 提携する通信制高校のスクーリングには、参加が必要です。ニジ高の中でのスクーリングはありません。
- 費用は、提携する通信制高校の分と、ニジ高の分の両方がかかります。ニジ高の分には、就学支援金は使えません。金額は学費のご案内をご覧ください。
- ニジ高は、医療機関や療育機関ではありません。診断や治療は、医療機関に相談してください。
- 特性に合わせた配慮の内容や、今の学校の単位をどこまで引き継げるかは、入学前の個別の相談で確かめてください。
今の高校に籍を置いたまま併用できるかどうかも、在籍校と相談しながら、一緒に考えられます。体験説明会で、詳しくご案内しています。
迷ったときの進め方(3ステップ)

- しんどい場面を、3つ書き出す。「授業・提出物」「人間関係・感覚」「生活・体調」のどれに近いかを、メモに残します。うまく言葉にならなくても構いません。
- 学校の中の大人に、1人だけ話す。担任、特別支援教育コーディネーター、スクールカウンセラー、保健室の先生のうち、話しやすい人で大丈夫です。学校の外の窓口を使うのも、1つの方法です。
- 辞める前に、休学と転入の条件を確かめる。単位と在籍期間の扱い、次の行き先の条件を、メモや書面で残します。決めるのは、そのあとでも遅くありません。
よくある質問
特性が関わっている場合もありますが、体調、人間関係、学習面のつまずき、環境との相性など、理由は人によって違います。この記事で原因を判断することはできません。気になるときは、医療機関や、お住まいの地域の発達障害者支援センターに相談してください。
相談できます。障害者差別解消法の対象は、障害者手帳を持つ人に限られず、合理的配慮は状況に応じて個別に判断されます。診断名よりも、どんな場面で何に困っているかを具体的に伝えると、話が進みやすくなります。
高校を中退すると、最終学歴は中学校卒業になります。高卒認定試験に合格しても、最終学歴は高校卒業にはなりませんが、大学や専門学校の受験資格が得られます。高校卒業を最終学歴にしたい場合は、転入や編入で、別の高校の卒業をめざす道があります。
休学は、学校に届け出て、在籍したまま一定期間休むことです。中退は、退学して在籍がなくなることです。休学の期間や手続き、学費の扱いは学校ごとに違うので、担任に確かめてください。
転入の場合、前の高校で修得した単位や在籍期間を引き継げることが多くありますが、認めるかどうかは、移る先の学校が決めます。退学してからの編入では、時期や条件が変わることがあります。入学前に、単位の扱いを必ず確認してください。
「辞める」「辞めない」を言い合う前に、辞める前に確かめられる5つのこと(配慮の申し出、休む、転入、併用、辞める場合の段取り)を、一緒に見てみてください。話しにくいときは、担任やスクールカウンセラー、発達障害者支援センターなど、間に入ってくれる窓口を使う方法もあります。
辞めたい気持ちは、「いまの環境が合っていない」という大事な知らせです
「辞めたい」と思うことは、弱さでも、わがままでもありません。いまの学校の環境と、自分の特性の組み合わせが合っていないことを、教えてくれる気持ちである場合があります。
辞めるか続けるかを、今日決める必要はありません。配慮を申し出る、休む、在籍したまま学び方を変える、併用する。辞める場合も、辞める前に確かめておけば、次の道は選びやすくなります。
一人で決めずに、誰かと一緒に考えてください。学校の先生でも、家族でも、下の窓口でも構いません。あなたが安心して次の一歩を選べることを、いちばんに考えています。
つらい気持ちが強いときの相談窓口
- 24時間子供SOSダイヤル(文部科学省):0120-0-78310(24時間)
- チャイルドライン(18歳まで):0120-99-7777(毎日16:00〜21:00)
- よりそいホットライン:0120-279-338(24時間)
- #いのちSOS:0120-061-338(24時間365日)
参考文献
- 文部科学省「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」
- 文部科学省「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果(令和4年)」
- 内閣府「令和6年4月1日から合理的配慮の提供が義務化されます」
- 文部科学省「文部科学省所管事業分野における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応指針」
- 文部科学省「令和7年度 通信制高等学校実態調査」
- 厚生労働省「地域若者サポートステーション」
- 発達障害者支援法(e-Gov法令検索)
- 発達障害情報・支援センター(国立障害者リハビリテーションセンター)
- 厚生労働省「まもろうよ こころ」電話相談
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執筆者:ニジ高編集部 2026年10月1日更新



